
チョーピョーナイン
Engineering Manager & Project Manager

Engineering Manager & Project Manager
2011年、ITエンジニアとして成長することを目標に、ミャンマーから来日しました。来日当初は日本語や文化の違いに苦労しましたが、「日本でエンジニアとして働くためには、技術と同じくらいコミュニケーション力が重要である」と考え、日本語習得と技術学習の両立に取り組んできました。来日後は日本語学校、IT系専門学校で学び、来日4年目には日本語能力試験N1に合格しました。
専門学校2年生からは、株式会社CaSyにて長期インターンシップに参加し、チーム開発、ソースコード管理、将来を見据えた設計・実装を経験しました。この頃から、個人の成果ではなく、チーム全体の成果を最大化する視点を持つようになりました。
学生時代には、チームを支える立場を任される経験を重ね、立場や年齢、経験の異なるメンバーが安心して働ける環境を整えることが、結果として成果につながるという考え方を身につけました。この価値観は現在のマネジメントにも一貫して活きています。
卒業後は株式会社オークファンに入社し、自社サービスの立ち上げ期を含む複数の開発プロジェクトにエンジニアとして参画しました。フルスタックソフトウェアエンジニアとして、コード開発に加え、アーキテクチャ設計、DevOps、クラウドインフラ運用、採用への関与など、サービス全体を俯瞰した開発を経験しました。実装を通じてシステム全体を理解し、「なぜこの仕様なのか」「将来どのように拡張されるのか」を常に意識して開発を行い、入社2年目には部門賞を受賞しました。
その後、ベトナムにある開発チームのリーダーを任され、日本とベトナムをつなぐ役割を担いました。英語で仕様説明、レビュー、進捗管理を行い、文化や価値観の違いによる認識のズレを調整しながら、信頼関係を構築しました。英語力維持・向上のため、オンライン英会話(RareJob)を活用し、約5年間にわたり毎日30分の学習を継続しました。
PLを経てPMとしてプロジェクト全体を任されるようになってからは、クライアントと直接対話し、要件定義・仕様整理を担当しました。常に意識していたのは「エンジニアが無理なく、納得感を持って開発できるか」という視点です。試行錯誤や失敗を重ねながら改善を続け、手戻りやトラブルを最小限に抑えた安定した運用を実現し、2019年には社長賞を含む表彰を受賞しました。
その後、より深く組織づくりや人材育成に関わりたいと考え、オークファン時代に信頼関係を築いた上司が立ち上げたeyepinへ転職しました。eyepinでは、ミャンマー現地法人の立ち上げ・運営に参画し、最大約20名規模のエンジニア組織のマネジメントを担当しました。採用、育成、役割設計、評価設計に加え、KPI設計やキャッシュフロー管理など経営面にも関与し、組織と事業の両面から成果創出を推進しました。多国籍チームにおいても心理的安全性を重視し、エンジニアが主体的に成長できる組織づくりを実現しました。
しかしながら、採用環境の変化およびAI技術の急速な進化を踏まえ、現地法人は事業停止を決断しました。2026年5月より株式会社ミツモアに入社し、プロワン事業本部カスタマーサクセス部にて新たなキャリアをスタートしています。エンタープライズ向けの導入支援・効果測定・定着化を中心に、これまでの実装・PM・エンジニアリングマネジメントの経験を活かしながら、事業成長に直結する価値創出に貢献していきたいと考えています。
私の趣味・個人的な興味:
私の技術スキル:
その他の活動・価値観: